ゲロンチョリー！

なんかレンタルで、えーの無いかなーと、
思って二本ほど借りてきた。


今一本だけ見終わったのね。


『鴨川ホルモー』



ぬる～～い感じでジワジワと笑える。
基本ぬる～い。

邦画だとこういう感じのが好きかも。



凡ちゃんのゲロンチョリーは、ジワジワくる・・・。
やっぱ栗山さんイイッす！

そういえばこのコンビは、六番目の小夜子以来？


原作もいつか読もうかな。

君の霊力を10とすると、 俺は100だ。

まいど～～。



JIN仁おわったー。


泣けるわー。〈；へ；〉

世直しGOOD VIBRATION

まいど。


トロン：レガスィー観た。


かっくいいよね、とにかく。


ライトサイクルが、かっくいいよね。








何事も、及ばないくらいの
遠く遠い場所まで行きたい・・・・。

来週も俺は違う服で同じ場所にいるさ

まいど。



えや～、こどすも　すずすくなりそーだなー。んー。

















「さや侍」、見に行きたいなー。
前から気になってたんですよね。

マツモティーヌさんのって、あまり興味なかったけど、

これは、なんか面白そうと思いました。

１８９１年１月19日６時３３分１２秒

まいど。

ＳＢＲ最終巻読みました。

全体通して考えると、６部よりも巻数は、あるのに
スラスラ展開が進んでいった感じがしますね。


結局は、ルーシーがナプキンを手にしたということでいいのだろうね。

今回、四部のような清々しい終わり方で、とてもよかった。


うん、最後にジョニーじゃなく、ルーシーが、Ｄioに決着をつけるあたりとか、船にノリスケが乗ってる感じからして、
僕的に最終話は、四部のオマージュに見えてしょーがないよね。
そんで、第８部の舞台が杜王町ですもの。

もう、たまらんわ。

レーザービーム

マイド。













なんとなくDBZのウーブを描きたくて、
Zの最終話だけ見た。


なんつーか、僕は、最近、設定画が好きでして。完成品よりある意味アジがあっていい気がします。

ボツ設定とかボツキャラとか裏設定とか見てくとなんか、ワクワクしてくる。

スティール・ボール・ラン２３巻とジョジョリオン一話の感想

・・・・・・・・。


ちょーー、まじかーーー。


SBR２３巻買ってきましたー。

ジョジョリオンの一話も立ち読みしましたよ。

最初は、物陰に隠れる少女(苗字が広瀬)が自分にまとわり付いている男の子を避けている
シーンから始まっています。

S市(仙台)杜王町。

タイムリーなネタをもってきたのは、少し驚いた。(地震)
それにしても一話からぶっ飛んでました。
いきなり主人公土に埋まってるし、帽子は、被ってるのに、首から下なにも着てないし、
キンタマ４つあるし。(しかもそれを少女に目撃される。)

主要人物が誰かに追い詰められて攻撃されそうな瞬間
スタンド能力の片鱗をみせて難をのがれるという展開は、おきまりみたいだけど、
何度みてもワクワクさせるわ～。


そんでSBRですよ。

ラストスパートに導入するときの展開。
そう！！これだよ、この展開！！これこそジョジョ！！。
テンション上昇。

そしてマジでニヤッてなってしまったシーン。
復活したDIO(一回死んだけど、別次元の人物)が、



「THE   WORLD   俺だけの時間だぜ　」









そう、DIOですよ。
ザ・ワールドですよ。
その発想は、お前しかしないだろと思ってしまった。


２４巻が待ちどうしい・・・・。