スティール・ボール・ラン２３巻とジョジョリオン一話の感想

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ちょーー、まじかーーー。


SBR２３巻買ってきましたー。

ジョジョリオンの一話も立ち読みしましたよ。

最初は、物陰に隠れる少女(苗字が広瀬)が自分にまとわり付いている男の子を避けている
シーンから始まっています。

S市(仙台)杜王町。

タイムリーなネタをもってきたのは、少し驚いた。(地震)
それにしても一話からぶっ飛んでました。
いきなり主人公土に埋まってるし、帽子は、被ってるのに、首から下なにも着てないし、
キンタマ４つあるし。(しかもそれを少女に目撃される。)

主要人物が誰かに追い詰められて攻撃されそうな瞬間
スタンド能力の片鱗をみせて難をのがれるという展開は、おきまりみたいだけど、
何度みてもワクワクさせるわ～。


そんでSBRですよ。

ラストスパートに導入するときの展開。
そう！！これだよ、この展開！！これこそジョジョ！！。
テンション上昇。

そしてマジでニヤッてなってしまったシーン。
復活したDIO(一回死んだけど、別次元の人物)が、



「THE   WORLD   俺だけの時間だぜ　」









そう、DIOですよ。
ザ・ワールドですよ。
その発想は、お前しかしないだろと思ってしまった。


２４巻が待ちどうしい・・・・。