天使の階級。９Ｆ～「せらふぃむ」

ま・い・ど。

少し流行というものに乗っかっていこうかなと、
思いはじめました。

新しい境地を開拓してみようと考えています。

天使シリーズ。
とうとう最上位天使。これでラストです。










最高ランク。
熾天使。セラフィム。

三対六枚の羽をもっている。
名前の語源は、「萌える」
神への愛と情熱で実際に体が萌えているため、熾(萌えるなどの意)天使というらしい。

また、神自身も一番のお気に入りなので、常にセラフィムだけ、自分の周囲でパタパタさせている。
それをニヤニヤしながら一日中眺めるのが神の日課。
どんだけヒマなんだ。

とにかく、どこへ行っても、神を褒めちぎる。神LOVE。神たま命。
そういう風に何故か設定されている。
ギャルゲーかと。

そのマブしさは、決してどんな闇にも埋もれず、
悪魔にさえ「うおっ！マブシっ！」といわせるほど。


人前では、極度にシャイになったりする。
そんな姿に下位からの熱気も上昇中。

天使の階級。８Ｆ～「けるびむ」

まーいーどー。


天使。
第２階級。









上級第二位。
智天使。ケルビム。

その昔、容姿の事で化け物とか、不気味とか言われ、
ギャルにチヤホヤされたいがために、
数度にわたる全身整形手術を施し、
現在の赤さんボディーに落ち着いた。

弓矢をもたせると、完全にキューピッドなのだが、
一緒にされると雷が落ちる。
同時に血圧が上がるので、あまりそこには、触れないでほしい。


名前のとおり、とても物知りだ。
なんでも聞くといい。
なんでも答えてくれる。


頭の事は聞かないほうがいい・・・。

天使の階級。７Ｆ～「そろね」

まいど～～。


僕は最近オンラインゲームをやっています。
結構続いてるのがびっくりです。

オンゲーには大抵クランていう、サークルみたいなシステムがありまして、
基本は、クラン同士でわいわいゲームを攻略していくのが醍醐味みたいになっているんですよね。


今僕がプレイしてるオンゲーが、「面白くない！」と、人気のゲームでして、
所属しているクランも最近マンネリ化してきています。
でもね最近一言クランの上級プレイヤーに言いたい事があるのね。

ＩＮしてほったらかしにして、別のオンゲーをクラン内の他メンバーとやるなら、
最初からわざわざＩＮしなければいいのでは？。

クラン盛り上げようとか言っておいてそれは、ないですよね～？

おおっと、このような事でイライラして語ってしまうとは、
オンゲーのやりすぎかな・・・。(しばらく控えるかゲーム・・・・。)

それにしても、やる事ないとこーもブログの更新ができるとは・・・。
複雑な心境です。


はい、天使ですよ。









第３階級。上から３つ目。座天使。ザ☆天使。
英名：ソロネ

不幸にも車輪に挟まってしまって、止まるまで出られなくなってしまった、
天使の総称。

でも、止まらない。否。
止めさせてくれない。

そう、この天使、転がっているうちに、コレこそが我がアイデンティティーと考え、
回り続け、戦車の車輪として使われる事さえも誇りと感じているのである。
なぜだかしらないが。

相当にイカれた野朗である。

無数の瞳をもつものとしても知られるが、それは、引くので描くのは諦めました。

天使の階級。６Ｆ～「どみにおん」

まいどっ！

天使の階級。
第４階級。
中級クラス最後の刺客。












主天使。
ドミニオン。

天界の行政官的なポジション。

しかし、まぁ、この方たち。
熱狂的な神信者である。

ぶっちゃけ、神が「洗脳」に大成功した一番の例がこいつ等である。


いろんな場所を巡回して、しつこく勧誘してくる。

アレ並にしつこい。

天使の階級。５Ｆ～「ぶぁーちゃー」

まいど！(>U<)/

ＴＶのＣＭを見ていて

山口智充さんて方は、何故にあんなに
美味しそうに食べ物を食べる顔ができるのかと。

そう、思った今日この頃。
今日も雨降り、なんだかなー。

天使の階級シリーズ。











階級の第５階に位置する、力天使。
ヴァーチャー。

「光ってんなぁーコイツ。」、「輝いてんなぁーコイツ。」の
異名を持つ。

名前の意味が高潔とか美徳という事もあって、
よく、赤いバラを手に持ち、地上を優雅に歩いている様子が
目撃されている。


天界きってのナルシスト天使どもである。


地上を優雅に散歩中あからさまに「奇蹟」を落っことしていく。
何故だかその奇蹟によって地上の英雄達には、
とてつもない勇気が湧いてくるらしい。


たまに、「宇宙の物理法則が乱れた。」とか意味不明な事を
喋るが、
無視していい。

天使の階級。４F～「ぱわー」

まーーいど。

僕の中にも天使が一匹いまして。


僕には、少々衝動買いの癖があるみたいなのですが、
それでも、そういった時は、多少買うか買わないか悩みます。

そんな状況によく、天使は降りてきます。
　



「その品物は当初の予定には入ってませんでしたよね?」

「一度部屋にもどって時間を置いて考えてみては？」

「さっきから五分置きに同じ場所に戻ってきてますよ？」

「目。その目はいったい何ですか？少年のようなその目は？やめてください。」

「何をしてるのですか？物陰で残金を確認しないでください。」

「やめてください。」

懸命な説得空しく、天使は今日も去っていきます。
でも、僕は悪くないの。全部悪魔が悪いんだ。

と思う・・。

さ、今回から天使は中級クラスへ。

第６階







　
能天使。パワー。
おめでとうございます！
今日からあなたには、悪魔を一日千匹くらいブッ殺してもらいます。
では、いってらっしゃいませー。

んな馬鹿なというくらい辛い任務を強いられていたので、
この階級内からは、途中でぐれて不良になる奴らが
めちゃくちゃ出ていたらしい。

よく、神に最初に造られた事を自慢してくる。

ニヤついて。

正直気持ち悪い。





　

天使階級。３F～「ぷりんしぱりてぃー」

まいど。


SBR２２巻読み終えたー。
オラオラ炸裂ー！！

天使の階級です。


第七階級









権天使。プリンシパリティー。
天使、大天使、権天使までが下級扱いです。

権天使は、地上の国家や、都市の守護をまかされます。
善い奴らを悪い奴らから守っています。
ただ、それだけです。





ただ、それだけです。